アコードのオイル交換&タイヤローテーション

2020年8月21日

久々にアコードのオイル交換をしました。アコードのオイル交換頻度は10000km or 1年毎です。前回のオイル交換から約8000km走行しており距離はまだ乗っていませんが、交換したのが去年の1月なので1年半経過しています。なので交換することにしました。

まずは今のオイルレベルを確認します。自分は軽くアイドリングさせてから、3分程放置して確認してます。

前回入れた時にはアッパーとロアーのセンター付近に合わせたので、少し減ってるようですが、ほぼ変化ないですね。特にオイル漏れもなさそうです。

前回はホンダの指定純正オイルのウルトラLTDを入れたのですが、今回は興味本意でこのモノタロウのオイルを入れてみることにしました。

4Lで1590円と破格の価格です。ホンダ純正ウルトラLTDは3500円くらいで結構安いのですが、さらにそれを下回る価格です。

API規格はSM相当との事で、他社オイルが軒並みSNなのでワンランク落ちることにはなります。

オイル粘度の温度特性は5W-30のオイルを選択し、純正オイルと合わせました。

ここまで安いと不安にもなりますが、エンジンオイルはそもそも原価が安いらしいので、ノーブランドだからこそできる価格だと思います。モノタロウは、この価格でグループⅢの全化学合成オイルとのことです

グループIIIのベースオイルは鉱物油に水素を添加して粘度特性を改良したもの。安価に製造でき、性能としてはグループⅣを上回るものもあります。ベースはあくまで鉱物油なので、メーカーによっては鉱物油と表記したりもするようです。

おそらくモノタロウブランドオイルはどこかの有名メーカーの旧規格のものを独自ブランドで販売…という感じだと思いますが。

グループⅢなので価格的にもカストロールかなとは思っています。もしくは自動車メーカー純正オイルとかですね。複数メーカーのものが混ざっているのかもしれません。

まあOEM品だと思うので品質は問題ないとは思います。

オイルをドレンから抜くために車を持ち上げます。油圧ジャッキで持ち上げてリジットラックをかけます。ローテーションもするので、タイヤも外しました。

車の下に潜って作業する間の安全策としてタイヤをボディ下に置いておきます。

最近、またSNSで車の整備中の事故報告が上がってました。気をつけないとダメですね。

ドレンボルトを外し、手作りの廃油受けでオイルを受け止めます。

当然ですが、そこそこ汚れていました。

オイルを抜いている間にタイヤのローテーションをしました。いつもオイル交換と同時にローテーションをやってブレーキ残量の点検もしています。

ローテーションのやり方はこんな感じです。

今履いているタイヤは特に回転方向指示が無い銘柄のため上のパターンです。前回リアのはジャッキアップポイントがよく分からず、車載のパンダで片輪ずつ持ち上げてローテーションしたのですが、今回は予めジャッキアップポイントを調べておいたのでリアを油圧ジャッキで持ち上げて交換しようとしました。

cl7のリアのジャッキアップポイントは車体の後ろ端の真ん中にありました。珍しい位置です。牽引フックと兼ねています。

ここを油圧ジャッキで持ち上げたのですか…

手持ちの油圧ジャッキだと、限界まで上げても高さ不足で右タイヤが完全には浮かず。

結局、いつも通り車載のパンダジャッキで1輪ずつ上げて交換することに。

ちなみにブレーキパッド残量を確認するとリアがそろそろ交換時期でした。去年の車検の時もそろそろとは言われてましたが。

パッドは購入してあるので、また後日交換します。

タイヤをローテーションさせて、車体をリジットラックから下ろしたらオイルを入れていきます。

今回はフィルター交換無しなので規定量は4.2Lですが足りないので、この昔乗って車に入れてた残りのオイルを継ぎ足します。

この辺りから雨が結構降ってきてしまいました…急ぎます。

オイルを規定量入れたらレベルを確認しながらオイル量をセンターに合わせました。

調整用オイルは、今回でちょうど使い切ってしまったので次回は8L買わねば…

試走して、オイル漏れ、タイヤのガタなど無いか確認して完了です。

モノタロウのオイルは初めて入れてみましたが、ほぼ純正と変わりません。相変わらず吹け上がりも絶好調です。そもそも四輪のエンジンでオイルを交換したくらいでフィーリングが変わるのかの言うのは疑問ですが。

VTECもしっかりスムーズに入りました。

その後、所用で150km程走りましたが全く違和感等はありませんでした。

やはりモノタロウのオイルの質は低価格ながら充分良いように思います。中身はどこのメーカーなんですかね?気になります。