ninja250Rのタイヤ交換 ビートブレーカー&コンプレッサーなしでチャレンジ

履いているタイヤがツーリングタイヤなため、競技に使うにはグリップが不足。

ピレリのディアブロ ロッソスポーツというバイアスタイヤです。

ツーリングタイヤですが、しっかり暖めてやると結構グリップするタイヤだと思います。寿命もそこそこ長く、ツーリング用には良いタイヤでした。

リアは寿命が来ており、フロントも寿命は残ってるとは言えケチるほどでは無いので、ジムカーナを始めたこともありハイグリップタイヤに交換しました。

タイヤはIRCのRX-03 spec Rを選択。自走組はタイヤウォーマーを使用できない上に冬場はどれだけ走っても温まらない場合もざらにあるので、比較的低温にも強いと噂のこのタイヤを選択しました。バイアスタイヤなので金銭面的な話も無きにしも非ず。

当然、交換頻度が増えると店に出すのも負担になるので自分で交換することにします。

とりあえず外したリアタイヤ

オフロードバイクは自分でタイヤ交換してたので、道具は所有してるのでサクサク進めて行きます。重要な2つの工具がないんですが。

タイトルに書いたように、ビードブレーカーとコンプレッサーを所持してません。と言う訳でこれらを使うビード関係が1番の難所になります。

とは言ってもやるしかないので、まずはビードを落とします。タイヤレバーでビードを落としました。

こうやってタイヤレバー2本使い、1本は普通に使ってこじるのにのに使い、裏返したもう一本でタイヤの内側にビードを押すことで何とか落とせました。1箇所落ちれば後は簡単に落ちます。

あとはサクッと外して

リムだけにします。

そして交換する新品のタイヤを準備

オフロードバイクより簡単にタイヤは外れました。

しっかり念入りにビードクリームを塗って軽点をバルブ位置に合わせて、タイヤをホイールに嵌めます。この時、回転方向にも注意します。参考にできるサイトも多いので画像は省略。

ビードクリームはしっかり塗るに越したことはないようです。半分くらいは手で入りました。

思ってた以上にかなりスムーズでした。

そして問題のビード上げ。バルブコアを外して、とりあえず自転車の空気入れでトライしてみます。ホームセンターで売ってた安い空気入れです。

自転車はあまり乗らないので、自転車用と言いながら、ほぼバイクと車の空気圧調整用になってます。

ひたすらシュコシュコと空気を入れる。

普通に空気は入り、「パンっ」という音が2回。ビードが上がりました。

バルブコアを取り付けて指定空気圧に調整します。

リアタイヤは組めたので、フロントタイヤも同じように交換します。

同様にビードクリームをしっかり塗ってから自転車の空気入れでシュコシュコと…

こちらも問題なくビードは上がりました。

しっかりクリームを塗ることで空気がシールできているようです。

ビードブレーカーもコンプレッサーもなしでタイヤ交換に成功しました。

念の為、他のタイヤを利用して一気に空気を入れるために他のタイヤと繋ぐホースも用意して居たのですが使わず。自転車の空気入れでビードが簡単に上がってしまいました。

ちゃんとやれば意外となんとかなるもんですね。

タイヤを外したついでに、フロントブレーキをコントロール性能の高いデイトナの赤パッドに交換。

外したパッドはリア用に取っておきます。